KURAWANKA PLATE

こんにちは、村田です!

今日はシンプルで様々な料理に合わせてお使い頂けるプレートのご紹介です🌼


【KURAWANKA PLATE】

1960〜1860年、長崎県波佐見。
“くらわんか”とは、大型船を相手に酒食を売っていた小舟が「くらわんか」と叫びながら商いをしていたことに由来し、小舟で使われていた「くらわんか腕」は波佐見で焼成されていたようです⛴

呉須の色や釉薬の風合いは波佐見町、登り後釜の”ものはら”で出土した「くらわんか腕」を参考に作られました💁🏼‍♀️

鮭の塩焼き、お味噌汁、卵焼き。色鮮やかなお漬物に食欲をそそられる中、このお皿に乗ってるおにぎりが一番美味しそうに見えるんです🌿

私は昔お母さんが作ってくれたシーチキンのおにぎりが一番好きです😋

どこか懐かしい雰囲気が感じられますね🌷

12cm ¥600(+tax)
15cm ¥900(+tax)

Color
Red/Blue

波佐見焼

直火:×
IH:×
電子レンジ:○
オーブン:〇
食洗機:×〇

※絵柄はひとつひとつ風合い、絵具の濃さが異なり色むらがあります。